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2022年 年末のご挨拶

2022.12.29

 

2022年も12月に入り寒さが増し、暮れようとしています。

今はもう毎年のことですが、本年も激動の時代でした。

今年の最初は新型コロナウイルス感染が収まらない中で北京オリンピックが開催されました。

何とか無事に終了したと思った矢先にロシアのウクライナ侵攻が始まってしまいました。そして沢山の人達の命が消え、沢山の人達の生活が脅かされ続けています。

当事国ではない他国にも食料・資材の不足、物価高騰、金利上昇、為替の大幅変動と様々な影響があります。

もちろん日本にも大きな影響を与え続けていて先を見通すことが以前にも増して困難になっています。この先を見通しにくい時代をVUCA(ブーカ)の時代というそうです。最近は次々と新しい言葉が生み出されていて、どんな言葉が出てくるのかも先を見通しにくいです。

さて、そのような状況ですが日本では行動の制限もされなくなってきて旅行支援が開始され旅行者もかなり増えました。感染者数増の報道にも多くの人が気にしなくなりました。電車も結構混んでます。

そして11月からサッカーワールドカップが開催されました。日本の躍進もあり大いに盛り上がりました!悪いことを忘れてしまえるような気が!

そんな中、12月に入ってからウクライナ人3名の方のお話しを聞く機会をいただきました。

3名中お二人は日本在住の方ですが、お一人はウクライナに住んでいたけど今年5月に戦争から非難するため親族を頼って日本にいらっしゃった女性です。この女性の旦那様も一緒に日本へ避難されてきましたが、秋にはウクライナへ帰国されたそうです。帰国の理由は、ウクライナに残った多くの男性が戦死したり負傷したために働き手がいなくなっているからだそうです。私は、このお話しを聞いた時にかなりの衝撃を受けました。他にも現地を知っている人たちにしか分からない生々しいお話しもたくさん聞きました。

ウクライナ侵攻が始まったばかりの時には報道も沢山露出し、多くの人が注目し衝撃も受けました。しかし情勢が長引くにあたり、私の関心が段々と薄れていたと痛感しました。報道も減りましたし、報道のされ方も、どっちが優勢だ、どっちが反撃したといったゲーム的感覚になっている気がします。自分の国が侵攻され最初は沢山の支援があっても、長期化したら周辺の国から忘れられてしまうかもしれない。怖いなと感じました。

日々楽しく前向きに生きていくことが大前提であることはもちろんのことですが。

さて、長文になってしまいまして申し訳ございません。

本年も一年間、皆様には大変お世話になりました。

来年、一層皆様に喜んでいただけますサービスをご提供できますよう励んでまいります。引き続きご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

来年が皆様にとりまして、より良い一年となりますようご祈念申し上げます。

 

                                代表取締役 沼田守将

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